株式会社microCMS

お知らせ

利用規約改定のお知らせ

平素より、弊社製品「microCMS」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

microCMSでは、サービスの提供内容を明確化し、より安心してお客様にご利用いただけますよう、2022年10月17日付で利用規約を改定いたします。

具体的な変更点は、下記の「利用規約の変更点」をご覧ください。

改定後の全文は、利用規約ページをご覧ください。

今回の規約変更による、microCMSのご利用方法の変更はございません。

本件についてご不明な点などありましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

今後ともmicroCMSをよろしくお願い申し上げます。

2022年9月 株式会社microCMS

利用規約の変更点

規約の説明文言について、下線部分を変更しました

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社microCMS(以下「当社」といいます。)と当社が提供するサービスである「microCMS」(以下「本サービス」といいます。)を利用するユーザー(第2条に定義します。)との間の権利義務関係が定められています。当社のサービスの利用に際しては、本規約の全文をお読みいただいたうえで、本規約に同意いただく必要があります。

第1条(適用)に、下線部分を追加しました

1 本規約は、本サービスの利用に関するユーザーと当社との間のあらゆる関係に適用されるものとし、ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、自己の責任において本規約を誠実に遵守するものとします。

第2条(利用料金等)に、条項を追加しました

2 ユーザーが、第1項の支払いその他本規約に関連してユーザーが当社に支払うべき債務の支払いを遅滞した場合、ユーザーは年14.6%(365日日割計算)に基づく遅延損害金を、本来支払うべき金額と共に当社に対して支払うものとします。

3 いかなる場合でも、当社はユーザーに対し、料金の全部又は一部の返金を行わず、既発生の料金の請求権を失いません。

第3条(登録)に、条項を追加しました

2 利用契約は、当社が登録希望者から前項の登録申込を受け、当社がこれを承諾したときに成立するものとします。

4 ユーザーは、当社から本サービスの提供に必要な資料、情報等の提供その他の対応を求められた場合には速やかにこれに応じるものとします。ユーザーが当該資料、情報等の提供その他の対応を怠ったことに起因して当社が本サービスを提供することができなかった場合でも、当社は一切の責任を負わないものとします。

第6条(認証情報の管理と登録情報の変更)の、下線部分を変更しました

1 ユーザーは自己の責任において、認証情報の管理を適切に行うものとし、認証情報を第三者に利用させ、又は貸与、譲渡、承継、売買等その他一切の処分をし、公開等をしてはならないものとし、ユーザーの認証情報を第三者が利用した場合であっても、当該ユーザー自身の利用とみなします。

3 ユーザーは、登録情報に変更が生じた場合、又は認証情報を第三者に知られた場合もしくは使用されている疑いのある場合には、直ちに当社にその旨連絡すると共に、当社の指示がある場合にはこれに従うものとします。ユーザーが当該措置を取らなかったことにより不利益を被った場合でも、当社は一切の責任を負わないものとします。

第7条(禁止事項)を変更しました

1 ユーザーは、本サービスの利用に際して、以下に定める行為(それらを誘発する行為や準備行為も含みます。)を行ってはならないものとし、当社は、ユーザーが以下のいずれかの事由に該当する場合、又はそのおそれがあると当社が判断した場合、何らの手続きを要することなく、本サービスの全部又は一部の利用停止、その他当社が適切と判断する措置を執ることができるものとします。

①本規約に違反した場合。

②公序良俗に反する行為その他法令等に違反する行為、又はそれらのおそれのある行為。

③他のユーザー、第三者若しくは当社の知的財産権その他の権利を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為。

④他のユーザー、第三者若しくは当社の財産若しくはプライバシーを侵害する行為又は侵害するおそれのある行為。

⑤他のユーザー、第三者若しくは当社に不利益若しくは経済的損害、精神的損害を与える行為又はそれらのおそれのある行為。

⑥本サービスの運営を妨げる行為。

⑦当社、他のユーザー又は第三者の名誉又は信用を毀損する行為。

⑧犯罪の手段として本サービスを利用する行為。

⑨本サービスの利用にあたり、虚偽又は不完全な情報を申告する行為。

⑩コンピューターウィルス等有害なプログラムを本サービスを通じて、又は本サービスに関連して使用し、若しくは提供する行為。

⑪本サービスに対する、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他これらに類する行為。

⑫本サービス、当社のサーバー若しくはネットワークの機能を破壊し、又は妨害する行為。

⑬当社が意図していない動作(不具合、バグ、誤作動を含みますが、これに限られません。)、意図的に改ざんしたデータ又は当社が認めていないプログラム等を使用(以下「不正使用」といいます。)して、自己又は第三者の利益を得ることを目的として行う行為。

⑭不正使用を目的としたツールやプログラムの開発、配布及び使用をし、又はこれらの行為を第三者に誘発、勧誘、幇助する行為若しくはその恐れのある行為。

⑮本サービスを、本来のサービス提供の目的とは異なる目的で利用する行為。

⑯他のユーザーの認証情報を使用して本サービスを利用する行為。

⑰他のユーザーから本サービスの認証情報を入手する行為。

⑱本サービスに関連して、反社会的勢力に直接・間接に利益を提供する行為。

⑲本サービス及び本サービスの情報を、それが著作物に該当するか否かにかかわらず、書面による当社からの事前の承諾なしに、無断で複製、転載及び再配布等をする行為。

⑳その他、当社が不適切と判断する行為。

2 当社は、前項に基づき利用の停止等をした場合であっても、その理由について一切開示義務を負いません。

第8条(免責事項)を変更しました

1 当社は、本サービスがユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品価値・正確性・有用性を有すること、ユーザーによる本サービスの利用がユーザーに適用のある法令等または業界団体の内部規則等に適合すること、及び不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。

2 当社は、当社による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能または変更または情報の削除または消失、ユーザーの登録の抹消、本サービスの利用による登録データの消失または機器の故障もしくは損傷、その他本サービスに関して登録ユーザーが被った損害(以下「ユーザー損害」といいます。)につき、賠償する責任を一切負わないものとします。

3 本サービスまたは当社ウェブサイトに関連してユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、当社は一切責任を負いません。

4 ユーザーデータのバックアップ管理はユーザーが一切の責任を持つものとし、サーバーの障害などによってデータが消失しても、当社は故意または重過失によるものを除いて一切の責任を負わないものとします。

5 ユーザーは、本サービスの利用においてユーザーに適用される法令等及びユーザーに自らの適用される自主規制に違反しないかを自らの費用と責任において確認するものとし、当社は、この点について何らの保証もせず、一切の責任を負わないものとします。

6 当社は、合理的なコンピューター・ウィルス等の対策では防止できないコンピューター・ウィルス、サイバー攻撃等の被害、疫病の流行、火災、停電、天災地変等の不可抗力により、ユーザーに損害が発生した場合であっても、一切の責任を負わないものとします。

7 何らかの理由により当社が責任を負う場合であっても、当社は、ユーザーに生じた損害につき、過去3ヶ月間にユーザーが当社に支払った対価の金額を超えて賠償する責任を負わないものとし、また、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害及び逸失利益にかかる損害については、賠償する責任を負わないものとします。

第10条(損害賠償)を削除しました

当社は、本サービスの運営に関して故意又は重大な過失がない限り、ユーザーに対して損害賠償義務を負わないものとします。なお、当社がユーザーに対して責任を負うべき場合、当社に故意又は重過失がある場合を除き、それらの責任に基づく損害賠償額はいかなる場合でも金1万円を上限額とすることに、当社及びユーザーは予め合意します。また、ユーザーは、ユーザーがこの上限額の定めに同意しない限り当社が本サービスを提供しないことを十分に理解の上で、予め同意し承諾するものとします。

第11条(本サービスの一時的な中止)を変更しました

1 当社は、以下の事項に該当する場合には、ユーザーに通知することなく本サービスの全部又は一部の提供を中止することができます。

①設備の不具合により、十分なサービス提供ができないと当社が判断した場合

②本サービスに関するメンテナンスを定期的又は緊急に行う場合

③アクセス過多、その他予期せぬ要因でシステムに負荷が集中した場合

④ユーザーのセキュリティを確保する必要が生じた場合

⑤電気通信事業者の役務が提供されない場合

⑥火災、停電、第三者による妨害行為等不可抗力により本サービスを提供できない場合

⑦緊急の点検、設備の保守上やむを得ない場合

⑧天変地異、法令等及びこれに準ずる規則の改廃・制定、公権力による処分・命令、その他不可抗力を原因として、本サービスの提供ができなくなった場合

⑨その他、当社が運営上休止する必要があると認めた場合

2 前項の規定に基づき、本サービスの提供を中止する場合、ユーザーは、本サービス提供の継続及び本サービスの停止に伴い発生した損害の賠償、その他一切の請求はできないものとします。

第12条(サービスの廃止)を変更しました

1 当社は、以下のいずれかに該当する場合、本サービスを廃止するものとし、すべてのユーザーへのサービスを終了するものとします。

①当社が適当と判断する方法によりユーザーに事前に通知した場合

②不可抗力により本サービスの提供が不可能となった場合

2 本条に基づく当社の措置によりユーザーに発生した一切の損害について、当社は何らの責任も負わないものとします。

第13条(権利譲渡の禁止)を変更しました

1 ユーザーは、当社の事前の承諾がある場合を除き、本規約上の権利もしくは義務の全部又は一部を他に譲渡してはならないものとします。

2 当社が、本サービスに関する事業を第三者に譲渡したときは、当社は、当該事業譲渡に伴い、利用契約上の地位、権利及び義務並びに利用者に関する一切の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、予めこれに同意するものとします。

第14条(個人情報・プライバシーの保護)に、下線部分を追加しました

本サービスの利用に関して当社が知り得たユーザーの個人情報については、当社の本ウェブサイトに掲示する「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとし、ユーザーは、当社が当該プライバシーポリシーに則って個人情報を取り扱うことについて同意します。

第15条(知的財産権等)に、下線部分を追加しました

1 本サービスにおいて当社が提供するコンテンツ、画面デザイン、本サービスに付帯するプログラム及び本サービスにより提供されたデータに関する著作権は、当社又は当社が定める法人もしくは個人に帰属するものとし、本サービスの利用の許諾は、本サービスの利用に必要な範囲を超える知的財産権の利用許諾を意味するものではありません。

3 本条の規定に違反して問題(事実上のトラブルを含みます。)が生じた場合、ユーザーは自己の責任と費用において問題を解決するとともに、当社に迷惑及び損害を与えないものとし、これにより当社が被った損害を賠償するものとします。

第16条(情報の利用)を変更しました

1 当社は、本規約に定めるものの他、本サービスを運用するために合理的に必要な範囲のものを除き、ユーザーが本サービス上に入力した情報及び本サービス上で作成した情報に対する何らの権利や知的財産権を、この規約によって得ることはありません。但し、ユーザーは、当社に対し、当社が本サービスを運用するために合理的に必要な範囲に限り、当該情報及び知的財産権を使用できる一切の利用権を付与するものとします。

2 当社は、本規約の他の規定にかかわらず、ユーザーの本サービスの利用に関して当社が取得したユーザーに関する情報を、統計的な処理をした上で、自由に利用することができるものとし、ユーザーは、これに同意するものとします。

第17条(本規約の改訂)を変更しました

1 本規約に追加又は変更(以下「改訂」といいます。)の必要が生じ、以下の各号のいずれかに該当する場合は、本ホームページ上における合理的な方法によって通知することにより、随時変更することがあります。

①本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合するとき

②本規約の変更が、利用契約の目的に反するものではなく、かつ変更の必要性、変更後の利用規約の内容の相当性及び合理性があるとき

2 当社は、前項の変更を行う場合は、少なくとも14日の予告期間をおいて、変更後の利用規約の内容及び変更の効力発生日をユーザーに通知するものとし、当該予告期間の満了日の経過をもって、本規約の変更の効果が生じるものとします。

条番号を変更しました

  • 第2条→第3条
  • 第3条→第4条
  • 第4条→第5条
  • 第5条→第6条
  • 第6条→第7条
  • 第7条→第8条
  • 第8条→第9条
  • 第9条→第10条
  • 第11条→第12条
  • 第12条→第13条
  • 第13条→第18条
  • 第14条→第19条
  • 第15条→第20条
  • 第16条→第23条
  • 第17条→第28条
  • 第18条→第29条
  • 第19条→第30条
  • 第20条→第31条

第2条(定義)を追加しました

本規約における用語の定義は以下のとおりです。

①「当社ウェブサイト」とは、当社の運営するウェブサイト(https://microcms.io/、理由の如何を問わず、当該ウェブサイトのドメインが変更された場合の、当該変更後のドメインを含みます。)を意味します。

②「法令等」とは、法令、通達、指針、ガイドラインその他の司法上及び行政上の規制を意味します。

③「利用契約」とは、本規約に基づいて成立する当社とユーザーの間の本サービスの利用に関する契約を意味します。

④「ユーザー」とは、本規約に同意したうえで当社所定の方法で本サービスの利用の申込みを行い、当社が当該申込みを承諾した者を意味します。

第11条(登録の抹消等)を追加しました

1 当社は、ユーザーに以下の各号の一に該当する事由が発生したときは、ユーザーに対する予告なく、ユーザーの本サービスにおける登録を抹消することができるものとし、その理由について一切開示義務を負いません。

①料金の支払を怠ったとき、第8条に定める禁止行為を行ったとき、その他ユーザーが本規約のいずれかの条項に違反したとき(表明保証違反を含みます。)

②過去に当社から本サービスその他の当社が提供する他のサービスの利用を停止され、又は登録を抹消されたユーザーであると判明したとき

③差押、仮差押、仮処分、租税延滞処分、その他公権力の処分を受けたとき

④破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、又は特別清算開始の申立が行われたとき

⑤解散(合併の場合を除きます。)あるいは事業の全部を譲渡し、又はその決議がなされたとき

⑥自ら振り出し若しくは引き受けた手形又は小切手が不渡りとなる等支払停止状態に至ったとき

⑦監督官庁から営業停止、又は営業免許若しくは営業登録の取消しの処分を受けたとき

⑧6ヶ月以上本サービスを利用していない場合

⑨当社が回答を求める連絡をしたにもかかわらず、30日以上回答がない場合

⑩その他当社が、ユーザーが本サービスを利用することにつき合理的に不適当であると認めたとき

2 当社は、前項に定める他、3日以上前にユーザーに通知することにより、ユーザーの登録を抹消することができるものとします。

3 当社は、ユーザーに第1項各号の一に該当する事由が発生したときは、第1項に定める登録の抹消に代えて、ユーザーに対する予告なく、当社の定める期間中にユーザーの本サービスの全部又は一部の利用を停止することができるものとします。ユーザーは、本サービスの停止中であっても、本サービスの料金全額が発生することを予め承諾するものとします。

4 本条に基づく当社の措置によりユーザーに生じたいかなる損害についても、当社は責任を負わないものとします。

第14条(退会)を追加しました

ユーザーは、当社が定める手続により、本サービスを退会することができます。

第15条(内容及び仕様)を追加しました

当社は、本サービスの内容及び仕様(本サービスのサポートに関する内容及び仕様を含みます。)を予告なく変更することがあるものとします。

第16条(委託)を追加しました

当社は、当社の裁量により、本サービスに関する業務の全部又は一部を第三者に委託することができるものとします。

第17条(第三者サービス)を追加しました

1 本サービスは、当社以外の第三者により運営されるサービスと連携する場合がありますが、当社は、かかる連携が継続することを保証するものではありません。

2 ユーザーは、自己の責任において、第三者サービスを利用するものとし、第三者サービスの利用によりユーザーに発生した一切の損害について、当社は何らの責任も負わないものとします。

3 第三者サービスの利用は、ユーザーと第三者サービスの提供者との間に適用される、利用規約、契約等に従うものとし、ユーザーは、自らの責任においてこれらの内容を確認し、順守するものとします。

第21条(秘密保持)を追加しました

1 ユーザー及び当社は、本規約に関連して相手方から提供された情報のうち開示の際に秘密である旨明示された情報(以下「秘密情報」といいます。)について、相手方の承諾なく、本サービスの利用及び提供の目的以外に使用してはならず、第三者に開示及び漏洩してはならないものとします。

2 前項の規定にかかわらず、以下の情報は、秘密情報に含まれないものとします。但し、個人情報については、以下に該当する場合であっても秘密情報に含まれるものとします。

①開示を受けた時点又は知った時点において公知であった情報

②開示を受けた後又は知った後、秘密情報を受領した者の責めに帰すべき事由によらずして公知となった情報

③開示を受けた時点又は知った時点において既に知得していた情報

④正当な権限を有する第三者から知得した情報

⑤相手方の秘密情報によらずして、創作、開発等した情報

3 第1項の規定にかかわらず、ユーザー及び当社は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができるものとします。

4 第1項の規定にかかわらず、当社は、第16条に定める場合には、その範囲に限り、秘密情報を利用し、第三者に提供することができるものとします。

第22条(広報)を追加しました

前条の規定にかかわらず、当社は、当社の広告宣伝、広報等の目的で、サービス利用者の商号・商標・ロゴその他の標章を使用することができるものとします。又、当社は、サービス利用者が本サービスの利用者である旨の情報及び本サービスを用いて作成されたアプリケーションやコンテンツ等を一般的な表現で開示・公表することができるものとします。但し、サービス利用者が事前に異議を述べた場合は、この限りではありません。

第24条(有効期間)を追加しました

利用契約の有効期間は、次の各号のいずれかが生じるまで存続するものとします。

①ユーザーが退会したとき

②ユーザーが登録を抹消されたとき

③本サービスが終了したとき

第25条(反社会的勢力の排除)を追加しました

1 当社及びユーザーは、次の各号に該当しないことを表明保証し、将来にわたり該当しないことを誓約します。

①自ら並びにその親会社、子会社、関連会社、役員及び重要な従業員が、反社会的勢力であること

②自ら並びにその親会社、子会社、関連会社、役員及び重要な従業員が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること

③前二号に該当しなくなったときから5年を経過していないこと

④自ら又は第三者を利用して、相手方に対し、次に掲げる行為又はこれに準ずる行為を行うこと

ア 暴力的な要求行為

イ 法的な責任を超えた不当な要求行為

ウ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為

エ 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて、相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為

2 当社及びユーザーは、相手方が前項に違反した場合、利用契約を解除することができるものとし、かつ、自己が被った一切の損害の賠償を請求することができるものとします。

3 当社及びユーザーは、前項に基づく利用契約の解除により相手方に生じたいかなる損害についても、当社は責任を負わないものとします。

第26条(分離可能性)を追加しました

1 本規約のいずれかの条項又はその一部が無効又は執行不能と判断された場合であっても、当該判断は他の部分に影響を及ぼさず、本規約の残りの部分は、引き続き有効かつ執行力を有するものとします。当社及びユーザーは、当該無効若しくは執行不能とされた条項又は部分の趣旨に従い、これと同等の効果を確保できるように努めるとともに、修正された本規約に拘束されることに同意するものとします。

2 本規約のいずれかの条項又はその一部が、あるユーザーとの関係で無効又は執行不能と判断された場合であっても、他のユーザーとの関係における有効性等には影響を及ぼさないものとします。

第27条(存続条項)を追加しました

利用契約が終了した場合でも、第3条第2項及び第3項、第4条第4項、第6条第2項、第7条から第9条まで、第11条第1項、第3項及び第4項、第12条第2項、第13条第2項、第17条から第23条まで、第25条第2項及び第3項、第26条、本条、第29条並びに第30条の規定は、有効に存続するものとします。但し、第21条については、利用契約終了後3年間に限り存続するものとします。

フォーマット(句点など)を統一しました

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